風濤社 絵本 地獄

風濤社 絵本 地獄
 
ふと書店をブラブラしていると…
 
風濤社 絵本 地獄
 
 
 
おおおおお!!!
 

なんと!!

 

21世紀のこの時代に

「地獄本」が販売されているではないか!!

 
 
ウクレレさんの子供の時分に近所の書店で売ってた「地獄本」はこのブログでも紹介したが、
 
》》その記事はコチラ→「ジャガーバックス 地獄大図鑑」
  

 
まさか…この現代に現役で売っているなんて…
 
スゲーカルチャーショック…
 
だって、何かっつーと、「やれ、問題だ!悪影響だ!」って小うるさい昨今、こんな超刺激的な
 
絵本がフツーに販売されているなんて…
 
いいですか!!
 
いいんです!
 
風濤社 絵本 地獄
 
あまりの衝撃に思わずブログネタにしてしまいました…
 
テレビがつまらないと言われる背景には、何かと「差別だ!」だの「暴力的だ!」だの、
 
「教育に悪い!」だの、社会の優等生たちからの要求をどんどん呑んでいった結果、
 
無味乾燥な、味気のない、薬にも毒にもならない、そんな番組ばかりになった…
 
そんな気がしています。
 
クリエイターがめちゃめちゃ面白い企画を思いついても、規制上、作成できない…
 
なんだか、腑に落ちないというか、不条理というか…
 
何かが間違っているような…
 
そんな気がしてなりません…
 
落語で「目黒のさんま」という噺を連想してしまいます…
 
さんまを今一度食べたいと思っているお殿様の前に饗されたさんまは…
 
美味しい部分を全部そぎ落とした、味も素っ気もない残骸…
 
お殿様は何かが違う…おかしい…と思います…
 
今のメディアはそんな状態ではないかと…
 
そんな時代に、よくぞ、地獄本を出版してくれたな〜と…
 
ウクレレさんも、子供の時分に買って読んだどころか、何度も何度も繰り返し、
 
読みふけり、しまいには地獄博士(自称)になるほどでしたから…
 
だから、子供心にも、「悪いことをするとめちゃめちゃ大変なことになる!!」
 
と自らに言い聞かせてましたからね…。
 
要するに、「悪いもの」はいらないからどんどん排除して、見えなくして…
 
なんてやっていても、いつかはめぐりめぐって、我々に返ってくるんですよね。
 
だって、見えないように隠したって、社会から一切無くなってしまったわけではないので、
 
いつかは再び我々の目ふれるわけなんですから…。
 
そんな現代社会に一石を投じる絵本なのではないか…
 
そんな気がしてなりません…
 
JUGEMテーマ:オススメの本

エポック社 野球盤クラシック

野球盤クラシック
 
とあるスーパーで発見しました…
 
なつかしの野球盤です!
 
その名も「野球盤クラシック」
 
野球盤クラシック
 
まさにこれはウクレレさんの子供時分にあったタイプのものですね〜。
 
野球盤はどんどん進化しててドームタイプとか、色々あるのですが、まさにこれがウクレレさんの
 
心をとらえる逸品です…。
 
野球盤クラシック
 
消える魔球とか、カーブがかかる投球とか、スゲーなつかしい…。
 
きっと、ウクレレさんのように子供の頃遊んだいまの30〜40代の大人がまた子供と一緒に遊べる
 
といった企画なのでしょうね〜。
 


百億の昼と千億の夜

評価:
光瀬 龍,萩尾 望都
秋田書店
¥ 740
(1997-04)
コメント:ウクレレさんが子供の時分に読んだ一書。原作は読んでないのでウクレレさんにとってはこれが原作のようなものです。広大な宇宙も実は宇宙外にある存在の実験台に過ぎないとしたら…。まぁ〜日常では全く考える必要のない事柄ですが、「SF」世界ではまさに傑作といえるでしょう…。

 
ウクレレさんが子供の時分に読んだ一書。
 
原作は読んでないのでウクレレさんにとってはこれが原作のようなものです。
 
広大な宇宙も実は宇宙外にある存在の実験台に過ぎないとしたら…。
 
まぁ〜日常では全く考える必要のない事柄ですが、「SF」世界ではまさに傑作といえるでしょう…。
 
CG全盛の時代の今、まさに映像化してほしいものです。
 
でも、「ナザレのイエス」がチンケな悪役キャラで描かれているのでキリスト教世界から
 
バッシングを受けそうですが(苦笑)
 
細かいことを言うと、オリオナエは何千年も姿を変えず生きていたようだが、どうやって生計を
 
たててたのかな…とか、
 
病気にならなかったのかな…とか、
 
ま、それも「シ」の実験の1コマだからなのかな…とか…。
 
それから、ゼンゼンシティーのくだりなんて、マトリックスやサロゲートを想起する…。
 
なんらかの影響を与えたのかな…。
 
「宇宙の外ってどうなってるんだろうか…」
 
素朴だが、大いなる疑問。
 
ビッグバン理論で言えば、宇宙は物凄いスピードで広がるという。
 
ならば、広がるためのまさに「スペース」が宇宙の外にあるってことでしょ?
 
そこはどうなってるの?
 
という、人類が考えなくてもいいランキング第1位の疑問。
 
「もっと他に考えることがあるだろ!」と突っ込まれそうだが、それがSFなんじゃなかろうか。
 
 
 
 
 


ヒメアノ〜ル 最終話 マヌケニンゲン を読んで

  
いや〜、ついに最終話を迎えましたね〜。
 
今回も、「え?これで終わり?」というようなラストでしたね…。
 
しかも、主人公の岡田君をはじめ、安藤さんも、ユカちゃんも誰も登場せず…。
 
後半はほぼ、森田の犯行が中心に描かれていて、岡田君の影が薄いな〜と
 
思っていましたが…
 
もう、「実は森田が主人公だった」と言っても過言ではないですね。
 
自分が「フツー」じゃないことに気付いてしまった悲しい「マヌケニンゲン」の物語。
 
といったところでしょうか…。
 
「盗人にも三分の理」という諺がありますが、凶悪犯の中にも、そういう「フツー」の
 
人にはわからない悲しい事情があるんですよ〜、だから理解してね〜ということなんでしょうか…。
 
森田の性癖に関してはちっとも理解できませんがね…。
  
ただ、森田の存在により、「フツー」の人たちがいつやられるかわからない緊迫感は
 
伝わってきて、僕は楽しめました。
 
次回の作品も大いに期待したいですね。
 
1年ぐらいはまたお休みになるのかな…。
 
 
今度はグルーンヒルのような懐かしい青春っぽいものも読んでみたいですね…。
 
ここんとこ、リアルサスペンス的な、どちらかというと読んでて「うわわわ〜」って
 
なるような猟奇的なものばかりだった気がするので…。
  
 
 
 
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
 

ヒメアノ〜ル 第64話 ザイゴウ を読んで

 
ヒメアノ〜ル、いよいよ来週最終回…。
 
なんだかひどいマンガだったな…。
 
救いがない…。
 
無実の人が意味もなくどんどん殺されていく。
 
でも、それが現実なんだよな…。
 
ここ最近のニュース見ても、マンガ以上だよな…。
 
非常さが…。
 
「事実は小説より奇なり」
 
なんて陳腐な言葉では説明しがたい…。
 
なんでなん?ってことが毎日のように繰り返されている…。
 
ウクレレさん的には人生に意味をもとめたいと思うのだが、
 
あまりにもナンセンスな最後をとげる人が多く、
 
「人生にはちゃんと意味があるんだよ。」とうったえたいのに、
  
「じゃ、この人はなんでこんな殺され方をしたの?」
 
「いきあたりばったりで、誰でも良かった」って犯人も言ってるのに、
 
「なんでこの人だったの?」と言われたら、答えられる人はいるのだろうか…。
  
そういうときはウクレレさんは、「わからないからいいんだよ。」
 
と思うことにしている。
 
人はいつ死ぬかわからない。
 
なんで死ぬことになったかもわからない。
 
病気、事故、他殺など、直接的な原因は調べれば分かるけど、
 
その人がそうならざるを得なかった本源の理由がわからない。
 
だからこそ、人生を謳歌できるのではないだろうか。
 
「明日、死ぬよ」って判明してたら、とても、合コンだの、カラオケだの、行ってられないでしょ。
 
考えても答えが出ないのだから、考えても仕方がない…。
 
そう思うことにしてます…。
 
 
 
さて…
 
来週、どんな結末が待っているか…。
 
 
 
わからないからワクワクするんだね…。
 
 
 
 
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
  

 
 
 
 

集英社 学習漫画 日本の歴史



前回の記事でもお知らせした通り、無事に学習漫画・日本の歴史を

入手したのですが、今考えてもよくぞ、まとめあげたな〜と思いますね…

昭和42年10月15日初版発行で今回入手したものは

昭和47年12月5日の第18版…



いったい何版まで刷ったのだろうか…

本の「推選のことば」には…

教科書にもない、テレビドラマにも出せないおもしろさをと、

「マンガ日本歴史」というアイデアをおもいついた企画者が、

「マンガで日本の歴史を扱うなんて

とんでもない。歴史を茶化すのもはなはだしい。」


と批難をあびたり、当初はかなり厳しい状況にあったことを述べています…

今では、百花繚乱、マンガの歴史物は確固たるジャンルにまで成長して

いますよね。



歴史の教科書は事実の列挙であり、歴史の流れを理論的に書いたもの

です。だから、そこには情緒や感情、好きとかキライといった要素をなる

べく排除してあるわけです。

だから、教科書だけ読んでいてもちっともおもしろくない。

教科書では、おさえておかねばならない基本的な事項を読み取り、

後は、小説、マンガ、ドラマなどといった視覚的で情緒的なメディアから

大いに歴史のおもしろさを吸収すればいいと思います。

ただ、気をつけないといけないのは、小説やドラマはあくまでも作り物で、

全くの史実ではない部分もあるということですね。

おもしろい演出を優先するあまり、実際には出会ってもないような人物

どうしがめぐり合っていたりするわけです。

だから、要はバランス感覚なのではないかな〜と思います。

マンガだけでもダメだし、ドラマだけでもダメだし、小説一辺倒でも不完全で

あるわけです。

まぁ〜、言ってしまえば、歴史なんて、わかってないことの方が多いですし、

すでになくなってしまったものばかりなわけなので、今となっては、断片的な

史料から推測するしかないわけですよね…。

だって、今、我々が生きているこの現代でさえ、「なんでそーなったわけ?」って

思うような事件や事象がそこかしこにあるわけで…。

そんな曖昧な人間の価値観や記憶力なのに、100年も1,000年も前のことを

いくら考えてもわからないと思うのです…。

よく「真実は1つしかない」と言いますが、そんなことはない。

見る人によって、いくらでも解釈が可能なわけですからね…。

見る人の宗教、価値観、人生観、歴史観によって、全く異なった解釈を行うわけ

です。

そんな、曖昧な人間の歴史なわけですから、まぁ〜、奥が深いというか、

理解不明というか、見る人によって違ってくるというか…。

だから面白いのかもしれませんけどね…。

まぁ、ゆっくりと、この「集英社 学習漫画 日本の歴史」を読みふけって

いこうと思いますわ…



JUGEMテーマ:歴史




ついに… コンプリート!!

集英社 学習漫画 日本の歴史 全18巻



ついに…



ついに…



コンプリートです… (T-T)



先日、某ネットオークションにて発見し、猛烈な勢いで競り落としました…

おそらく他の落札者の方は、



「うわ〜、めっちゃテンション高いわ〜この人」



ってな感じで受け止めていたかもわかりません…

しかし…

ここは是が非でも落としたかった…

ここ半年探しても見つからなかった…

「影」は見えていた…

確かに、今、ここにあったのに… という「影」は見えていた…

神保町も歩いたし、神田界隈も探しました…

中野ブロードウェイも行った。

しかし… あと一歩で、ウクレレさんの手をすり抜けて言ったのです…

そりゃ、オークションは毎日チェックしてましたよ…

しかし、なかなか姿を顕さない…

どこかにいるのは確かなのだが、実像が見えてこない…



「都市伝説か?」



っつーぐらい待ちましたよ…

そんな中、某オークションに全18巻が出品されているのを発見!

一気に戦闘モードに入ってしまいました…

この場をお借りしまして、他の落札者の方へ…

変なテンションでスンマセンでした…

こういった経緯がそうさせておったわけです…

本日、無事に手元に届きました…。

ゆっくりと愛でさせていただきます…




JUGEMテーマ:漫画/アニメ

 

 



 





ジャガーバックス 地獄大図鑑




ウクレレさんが、さらに強く探索しているのがこの本。

昭和50年に、今は学研に吸収された立風書房という出版社が発行した


ジャガーバックス・シリーズ

『いちばんくわしい 地獄大図鑑』(木谷恭介著)


 
この本はイラストレーターの 石原豪人 さんの作品でもあります。


子供用の書籍にしては、かなりリアルでショッキングなシーンが描かれ、


子供時分に



「うわ〜、地獄になんか行きたくない!」



と、真剣に考えたものでした…


今では、考えられないような、それはそれは恐ろしいイラストのオンパレード…

「悪いことをすると、大変な事になるよ!」という教訓効果が満点だと思うの

ですが、今、この本を子供用に出版したら、きっとPTAとか、教育委員会とか、

大騒ぎになるでしょう… 

ふとしたことから、ネットでこの本の紹介文を発見して、懐かしくて、懐かしくて…

ものすごーくテンションが上がりました…

ウクレレさんが、あれは、小学校に入るか入らないかぐらいの年齢だったと

思うのですが、母に買ってもらった記憶があります… 

もちろん、母が勧めたのではなく、ウクレレさんがこれが欲しいと母にお願いして

買ってもらったのですが…

そのとき、母は



「お前はこんなのが欲しいんだ…」

 

と、不思議そうなというか、意外なというか…

あえて今風の言い方で表現するならば、



「趣味ワルッ!」




だったと思います…



でも、子供の頃って、怖いもの見たさで、そういうの好きになる時期がある

じゃないですか! それは、もう何度も読み返しましたよ…

地獄のことなら何でも聞いてってな具合で「地獄博士」を称してたぐらいです

から…。

と、まぁ、それなりに愛着のある一冊だったわけです…

しかし、それも時とともに、捨ててしまったのか、誰かにあげたのか…

「母さん、僕のあのむぎわら帽子どうしたんでしょうね…」

てな具合で。


それが、ですよ!

なんと、今、古本市場では、


7万円だの8万円だの 


で取引されてるというじゃないですか!

小島よしお風に言わせてもらえれば…



うわ〜、へたこいた〜!

 

ですよ!

その他にも、この石原豪人さんが書いた児童用の、いわゆる「ジャリ本」は、

高いものは


 100万円近くの価格 がついています…

  

なんと申し上げてよいのやら…



ドラえも〜ん、

タイムマシーンだしてよ〜


 

と、心の声のボリュームをあげたい今日このごろでございます…




JUGEMテーマ:漫画/アニメ


 

まんだらけ中野店・マニア館

集英社・学習漫画・日本の歴史(昭和43年初版)

ウクレレさんはここ数ヶ月、昔の児童用の参考書を探しています。

ウクレレさんの幼少の頃、家にあったものばかりです。

隣人にあげてしまったり、捨ててしまったりで、今はもうなくなってしまいました。

今年、とくにここ2〜3ヶ月の間に無性にそれらを回収したくなり、ネットを中心に

探索しています。

で… 今、最も力を入れて探しているものは、


 「集英社・学習漫画・日本の歴史」  です。


 このシリーズは現在も継続され、確立されたジャンルとなっています。

しかし、ウクレレさんはあくまでも昔のものを探しているのです。


 昭和43年初版 のもの…


全18巻のうち、ようやく8・9・13・14巻の4冊を入手しました。

しかし、まだまだコンプリートには程遠い…

そんなある日、ネットで、


中野の「まんだらけ」に全巻揃っている
   


 という情報を発見!  

さっそく行ってみる事に。

着いたのは朝9時前…。

まぁ、お店なんてもんはだいたい10時ごろ開くのでちょうど良いだろうと

思ったのだ が…。

サンモールをぬけ、ブロードウェイを進み、「まんだらけ」に着くと…


開店は正午…。 


マジか…。3時間か…。

どうやって時間をつぶすか…。

中野サンプラザにある喫茶店でお茶したり、はなまるうどんで食事したり、

中野ブロー ドウェー内の喫茶店で時間をつぶした。

で…ようやく、正午をむかえ、いよいよ「まんだらけ」へ。

事前にネットで確認したのだが、「集英社・学習漫画・日本の歴史・全18巻」は

4Fのマニア館にあるという。

 で、4階へ。

店内を見渡したが見つからないので店員さんに尋ねると…  



 「あ〜、もう随分前に(2年ほど前)に売れましたね〜。」


                ○| ̄|_        


ウクレレさんが見たのは、昔の記事だったようだ…。 


つーか、削除しといてよ…。



事前に電話して聞けばよかった…とも思ったが、ま、実際来てみて、

それはそれで楽しかったので、良かったと自分をなぐさめる…。  

それにしても、やっぱり東京はスゴイな〜。

 規模が違うもんね… 人も大勢きてました… サンモールから少しずれた通りは、

もう、らーめん激戦区になってます…



青葉 をはじめ、有名店がズラリ… どんだけ、らーめん好きなんだよ…  

中野は近いうちにまた訪れたいものです…  


JUGEMテーマ:漫画/アニメ
  

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小田 扉
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書いた記事数:2033 最後に更新した日:2017/08/20

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