「世間ずれ」の正しい意味は…文化庁が国語世論調査

  • 2014.09.25 Thursday
  • 21:04
いや〜… まだまだ誤用ってありますね…
 
「国語世論調査」の記事を読んで、ウクレレさん、誤用してたものばかり…
 
自分に自信がなくなってきたわ…
 
「他山の石」
先生のおっしゃることを「他山の石」としてガンバリマス!
というのは失礼にあたる。
 
本来は
「よその山から出た粗悪な石も自分の宝石を磨くのに利用できる」
という意味なのだから、
「他人のつまらぬ言行も自分の人格を育てる助けとなる」
という意味で使わなければならない。
 
これは大丈夫だったな…。 
 
問題は次…
 
「煮詰まる」
 
これは完全に逆に考えてた…
 
「考えが煮詰まっまちゃって、もうわけがわからないよ。」
というのは誤用で、
本来は「討議・検討が十分になされて、結論が出る段階に近づく」状態。
 
ウウレレさんも、全く逆にとらえてたな〜。
議論がゴールに差し掛かる、いい状態なんだね…。
 
「天地無用」
 
これも全く逆に考えてた…
 
「天地」が「無用」なんだから、上下を気にしなくてもいいのかと思ってたわ…。
 
正しくは、「対象物が損壊する恐れがあるため倒立状態(上下逆さま)ないし
傾けた状態で輸送してはいけないこと」なんだよね…。
 
はぁ… (´Д`)
 
「やぶさかではない」
 
これもじゃん…
 
どうも、言い方の音の感じから、いやいややる、仕方なくやる、
といった意味かと思ってたよ…
 
ところが、実際は「喜んでする」という意味なんだね…。
 
「やぶさか」は「物を惜しむ」とか「思い切りが悪い」という意味だから、
それの否定形なので、「どんどんやる」「じゃんじゃんやる」という、
積極的な意味になるんだね…。
 
いや〜、言葉って難しいね…。
 
「まんじりともせず」
 
これなんか、完全に意味が違ってた…
「じっと動かないでいる」という意味かと思ってたよ…。
 
正しくは、「眠らないでいる」という意味なんだって…
「まんじり」自体が「少し眠る」という意味なんだって。
だから、「まんじり」をしないのだから眠らないという意味なんだね…。
 
すっかり自信なくしたよ… (´・ω・)ぅゥ
 
今晩は「まんじりともせず」だな…。
 
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