【海老名市】 大谷観音堂 摩尼山の七不思議 【大谷南】

  • 2010.09.24 Friday
  • 14:28
画像 031.jpg
 
海老名の大谷観音堂に来ました。
 
ここはなんともエピソードが豊富なスポットでございます…。
 
今はひなびた感じの静かな場所ですが、昔は安産祈願の有名スポットだったそうです。
 
今風に言えば、パワースポットでしょうか…。
 
画像 032.jpg
 
門前に立つと、いきなりお出迎えの「大谷立木観音」です。
 
堂内の榎を再生させた観音様だそうです。
 
ちょっとユニークなお顔立ちです…。
 
画像 034.jpg
 
これがお堂です。
 
いかにも民話の世界観をかもし出しております…。
 
でも、ここのお堂は、人間の気配があって、古びて荒れ果てたお堂なんかじゃありあません。
 
なんだか、色々な書が色んなところに掲示されています。
 
歴史的には渋谷氏の一族が建立したと伝えれています。
 
画像 037.jpg
 
こんなアートなものも…。
 
画像 036.jpg
 
'84 す・き・まシリーズ あ・うん 井上玲子 2001年設置 アルミニウム
 
ここはエピソードだらけの観音堂ですが、【摩尼山の七不思議】として伝えられます。
 

 /絨み竜

お堂に立派な竜の彫刻がありますが、この竜が池の水をのみに出歩いてたそうです。
 

 
大騒ぎになったので製作者が竜の目に釘をうったところ、出歩かなくなったそうです…。
 
しかし、手桶に水を汲んでその下に置いておくと翌朝水はなくなっていたそうです…。
 
 
◆)輅屬靴里地蔵様 
 
観音堂の如意輪観音に足を向けて寝ると、いつの間にか枕が足のほうに移動しているそうです…。
 
観音様に足を向けてはいけないのですね…。
 
こういう妖怪いますよね…。
 
妖怪 まくらがえし
 
 
 のぞき小僧
 
観音堂の天井から3〜4歳の小僧さんが顔をのぞかせるそうです…。
 
これはビビりますね〜。
 
 
ぁ〜蠕犬瑠辧覆△いいのかや)
 
画像 038.jpg
 
切っても切ってもはえてくるカヤ…。
 
今は、二股の状態で鎮座しております…。
 
このことから「夫婦和合」の象徴といういことで、「縁組み、出産、子育て」などに霊験アラタカと
 
昔は人気スポットだったそうな…。
 
 
ァ‐个閻魔様
 
画像 041.jpg
 
観音堂横にある閻魔堂の閻魔様。
 
画像 042.jpg
 
この閻魔様が、笑うそうです…。
 

 
確かに… 笑っているように見えますね…。 口角が上がってます…。
 
やましい心を持った人には「忿怒の相」に見えるそうです…。
 
そればかりか、江戸時代に正直者を陥れようとした悪人に対し、口から火を三メートルも吹き出し、
 
髪の毛をチリチリに焼いたそうな…。
 
スゲー…。
 
 
Α‘房の公孫樹(いちょう) 
 
昔、お堂にあった大きなイチョウ。
 
幹からおっぱいのようなコブが2つ垂れ下がり、樹液が出てたそうな…。
 
これを飲むと、母乳がよく出るようになるというので、「乳房いちょう」「子育ていちょう」などと呼ばれてた
 
そうです…。
 
でも大正時代にお堂修理の費用捻出のために切られてしまった…。
 
今はもうないそうです…。
 
 
А=蓮淵ぅ棔砲箸蠅涼和⇒
 
画像 043.jpg
 
閻魔堂の前の地蔵様の足元にある小さな石でイボをこすると、イボが取れるそうです…。
 
と、まぁ、これ以外にも様々なエピソードがあり、なかなかないですね〜。
 
こんな観音堂は。
 
まぁ、時代を経るにつれ、ストーリーテラーがどんどん話を足していったんでしょうね〜。
 
でも、このお堂周辺の雰囲気は本当に古き良き日本の情景が残り、とてもいい所です。
 
大事にしたいものですね…。
 
 
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