日光交通 湯西川保育所前バス停(湯西川温泉駅方面)2023年5月現在
日光交通 湯西川保育所前バス停 時刻表(湯西川温泉駅方面)
〇 湯西川保育所前バス停〜湯西川温泉駅までで800円。
〇 湯西川保育所前バス停〜鬼怒川温泉駅までで1,750円。
湯西川温泉駅バス停(湯西川温泉方面)
〇 湯西川温泉駅バス停〜湯西川温泉までで930円。
湯西川温泉駅バス停(鬼怒川温泉駅方面)
〇 湯西川温泉駅バス停〜鬼怒川温泉駅までで1,150円。
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バスツアーに参加しました〜♪
今回は… ぶどう&もも狩り、そしてリニアモーターカー見学もという、
盛りだくさんな内容です!
バスの中で、おいしいパンを頂きました〜♪
鮎沢PA(下り)に立ち寄りました。
あんまり時間無いけど… ちょっとお店も見て来よう。
あ! アメリカンドッ君がいたよ〜!!
立派なのぼりもたってた! 「TVでおなじみの!」って書いてある…。
アド街ではやってそうだね〜。
おおお… 色々買っていきたい… しかし… ここは我慢…
再びバスに乗って… 御殿場ICから東富士五胡道路へ。
富士山が見えました!
いや〜、素晴らしいね〜
富士吉田ICから中央自動車道河口湖線に行きまして… 谷村PAで休憩。
ぶどう園(やまさんフルーツ農園/山梨県甲州市塩山下萩原1838-1)に着いた!
バスを降りて… ハウスまで歩きます。 この日はすんごい暑かった… orz
ハウスに着きました!
ハウス内は意外と奥行きあるね〜。
おおお〜、あった、あった! でっかいぶどうだよ!!
しかもシャインマスカットですよ!!
この中で、1房だけお持ち帰りOKなんです… いや〜、迷うわ〜。
うわわわ、めっちゃあるやんけ! こりゃ、迷いますがな〜。
結局… こやつにしました! 美味しかったです!
さて… バスに戻ります。
バスのタイヤ、ホイールがピッカピカ… 整備が素晴らしいね〜。
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最終目的地、吹割の滝に到着しました〜♪
滝から一番近いドライブイン、「伽羅苑」にバスを止めて…
いざ、吹割の滝へ!
滝へ向かう途中で… 気になるお店がありました… 「岩魚庵」です。
なんか、立ち寄りたいよね〜
わ〜、イワナがもうスタンバってるじゃ〜ん… うわわわ〜
いや〜、旨そうだな〜
だがしかし… そこはバスツアー… 時間がまるでない… 泣く泣く滝へ向かいます。
地下道をくぐって滝へ向かいます。 向こうに目立つお店がありますね〜。
「青木ドライブイン」というお店のようです。 それにしても目立つね〜。
昔懐かしい感じの売店ですね〜。 ここも立ち寄る時間がない…
地下道を抜けていきます。
地下道を抜けて… 滝のある片品川まで階段を降りていきます。
片品川に降りてきました。 新緑が映える、すばらしいお天気です! 最高だ!
おおお… 向こうの方に割れ目が見えて来た!
さらに割れ目が大きくなってきた!
いや〜、ついに来ましたよ! 壮大な景観です!
素晴らしい… まさに吹き割れていますね〜。
河岸は、大きな岩にいなってて… まるでうろこのよう。
もうちょっと先まで行ってみよう。
いや〜、素晴らしい! この辺がベストスポットだね!
いつまでも見ていたい…
だがしかし… バスツアーのしばりがそこにはある…
せっかくの「吹割の滝」でしたが… バス降りて、戻るまで30分とのお達し…
正味10分ぐらいしか滞在できなかった…
誰にも文句を言われずに、いつまでもいたい場合は、やはり自力で来るしかないね…
さきほどの地下道まで戻ってきました。 なんか雰囲気があるね〜。
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原田農園(群馬県沼田市横塚町1294)に来ました〜♪
沼田界隈の一大観光スポットです!
可愛らしいあまびえのだるまさんがお出迎え。
とても大きな食堂があります! まさに団体客用!
まるで昭和のドライブインみたいですよね〜。 素晴らしい。
こちらでお待ちかねのランチを頂きま〜す♪
ちらし寿司とサラダうどん、ローストビーフのセットで〜す♪
ローストビーフ、最高でした!
お食事の後は… おみやげを見て回りました〜。 大勢の人がお買い物を楽しんでました。
すごい! さくらんぼの箱詰め! 見た目にも美しい…
「原田林檎菓子工房」というブランドで、様々なお菓子が売られてます。
おいしそうなバームクーヘンが山積み!
原田農園は、周辺にたくさんの果樹園があって、1年中、楽しめますね!
群馬でいちご狩り・やよいひめなら原田農園
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原田農園(群馬県沼田市横塚町1294)に到着しました〜♪
さくらんぼ狩りを楽しみま〜す♪
ハウス内には、たくさんのさくらんぼの木があって、さくらんぼもたくさんなってます!
「正光錦」という品種だそうです。
正光錦(せいこうにしき)
福島県伊達市の佐藤正光氏が「香夏錦(こうかにしき)」の自然交雑実生を発見して育成した。
品種登録されたのは1987年(昭和63年)。登録は株式会社福島天香園によって行われている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
うわ〜、いっぱいありますよ〜♪
どれをいこうかしら…
見るからにおいしそう… たくさん頂きました! どれも甘くて美味しかった!!
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水澤寺からすぐ近く、うどん茶屋水沢万葉亭(群馬県渋川市伊香保町水沢48-4)に来ました〜♪
ここでは、トイレ&おみやげ購入ですね〜。
結構、広い売り場面積で充実してます。
手作りの田舎のミニチュアがありましたよ〜♪
こういうのありますよね〜。
水澤観音が水沢うどんを食べてるよ!
なんか、おしゃれなカフェもありましたよ〜♪
Ikaho no Ichigo Cafe
なんか、独特なイラスト… いちごが落っこちてるよ〜!
温泉まんじゅうを頂きました〜♪
やっぱこれだね〜。
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水澤寺に着きました〜♪
駐車場では、いろんな露店が並んでますね〜。
おみやげ屋さんも並んでます。 雰囲気あるね〜。
新緑が綺麗でとても癒されますね〜。
まずは… 六角堂。
本堂。
天井には勇壮な龍の絵が…
賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)の像がありました。
扇子おみくじ がありました。 中吉でしたよ〜。
なんだか、獅子舞のおみくじもありました…
最後に… 露天商を色々見て回りました。
さて… 次のスポットへ向かいます。
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日帰りバスツアーに参加しました〜♪
車中で… ご一緒された方からミスドの差し入れ♪ 美味しかった〜♪
白いポンデリング
海老名から… 圏央道〜関越道と走り、高坂SAにて休憩。
7時に出発して8:30頃、高坂SAに着いたので、順調ですね。
あんまり時間ない… とりあえず…トイレ。
おみやげコーナーをチラ見(笑)
さぁ、第1目的地の水澤寺へ向かいます!
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鬼怒川温泉駅に戻ってきました。 さて… そろそろ帰りますか…。
楽しい時間はあっという間に過ぎるね〜。
上りのホームは階段上って向こうだね。
上りのホームに来ました。 観光地の看板がズラリ。
あさやの看板。 写真、随分、昔のだよね…。 こりゃ、「敢えて」の演出なのかな…。
でも、電話番号とかも古いまんまだな…。
こちらの看板も古いね…。 わざとなのか… 昔のまま残っているのか…
帰りもリバティ会津で帰りますが… 平日のお昼頃ですが… なんと帰りは満席!
行きはスカスカだったのに…
さぁ、リバティ会津に乗り込みました。 途中でペンディングしませんように…。
帰りは隣が空いてたのでラクラクだったが… 満席なので、結構気を使う…
浅草に到着です… あっという間の2時間半。
栃木駅からはぐっと降りてったので… 隣も空席。 快適な電車旅でした〜♪
それにしてもステキなトレインだったな〜。 途中でペンディングしなくて良かった(笑)
ウクレレさんの乗って来たリバティ会津は、次は「けごん」に切り替わって
日光に向かうようです…
楽しい旅をありがとう…
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鬼怒川温泉駅前。 おみやげ処すみ屋です。 ここも、床や柱に大谷石を使ってますね〜。
なんておしゃれな店内なんだ… カウンターが大谷石でできてて…
壁にはたくさんの引き出しがデザインされています…
「古民家をモチーフにしたどことなく懐かしく落ち着いた雰囲気のお店」
というコンセプトだそうで、昔ながらの桐箪笥をイメージしてるんだろうね…。
有名なホテル「あさや」さんが運営するお店だそうです。
こちらは… お向かいの「おみやげ一楽」です。
こちらもステキな店構えですね〜。
「東力士」だって! こうして、旅の最中に地元のお酒に出会えるのも楽しみの1つ。
東力士(あづまりきし) 特別本醸造 生しぼりたて 180ml/350円(税込)
製造者:株式会社島崎酒造(栃木県那須烏山市中央1-11-3)
鬼怒川温泉駅前のおみやげ屋さん、一楽(いちらく)で購入。
取り組んで負けぬ銘酒や 東力士
嘉永二年(1849年)に初代島崎彦兵衛が創業した”清酒 東力士"。
2代目熊吉が那須烏山で二百余年の歴史を持つ酒造庫を譲り受けたことから、
東力士の歴史が始まりました。
以来170年もの長き年月に渡り酒造りを続け、日々新たなる日本酒の味わい
づくりに挑んでいます。(島崎酒造HPより抜粋)
「日光誉」のこの袋に入ったやつ… なんかいいわ〜。 これも買っていこう…。
この地酒セットもお手ごろだな〜。 これも買いだな。
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鬼怒川温泉駅前です。 向こうに見える茶色い建物…
日光鬼怒川温泉駅前にある手作りと素材にこだわった「バウムクーヘン工房はちや」に
来ました〜♪
フジテレビの「ノンストップ!」でも紹介されたそうです!
おお… バウム焼いてるね〜。
なんか、焼きたてをすぐに提供するのかと思いきや…
1週間寝かせて熟成させてから販売するそうで… 手間暇かかってるのね〜。
お隣は、「はちやカフェ」
「バウムクーヘン工房はちやで焼き上げられたバウムクーヘンの美味しい食べ方を提案して
まいります。」だそうです。
魅惑のメニューが…
鬼怒川プリン、気になるね〜。
はちやバウム 日光しょうゆ(S) 1,723円(税込)
製造者:株式会社はちや(栃木県日光市鬼怒川温泉大原1396-10)
こちらを買ってきました〜♪
「はちやバウム」にまろやかで甘みのある日光醤油「誉」を加えて出来たこのバウムクーヘンは
和と洋の調和が織りなす、複雑ながらも独特の香りと深い味わいに仕上がりました。
あまじょっぱい感じが良く出てて、みたらし団子的な味わいだった。
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伊東園ホテル湯西川の真ん前にあるバス停「湯西川保育所前」で9:37のバスに乗って…
10:34に鬼怒川温泉駅に到着です。 1時間のバス旅でした。
途中、五十里湖や川治温泉の街並みや龍王峡など、景色も堪能できました〜♪
鬼怒川温泉駅は… さすが、有名温泉地の玄関。 立派な構えですね〜。
柱は、栃木県の特産・大谷石ですね〜。
大谷石(おおやいし)は軽石凝灰岩で、栃木県宇都宮市北西部の大谷町付近一帯で採掘される
石材である。柔らかく加工がしやすいことから、古くから外壁や土蔵などの建材として使用さ
れてきた。現在も蔵の壁面などに使われている。基質は浮石質ガラス・斜長石・石英を主とし、
少量の黒雲母角閃岩輝石で構成され、珪酸、第二酸化鉄、酸化アルミニウム、酸化マンガン、
石灰、酸化マグネシウム、カリウム、ナトリウムなどを含む。日本列島の大半がまだ海中にあっ
た新生代第三紀中新世の前半に、火山が噴火して噴出した火山灰や砂礫が海水中に沈殿して、
それが凝固してできたものとされている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
鬼怒太も元気そうです。
駅構内です。 大きな青い提灯がぶらさがってますね〜。
駅の売店「ACCESS」です。 所せましとあらゆるものが置いてあります!
ここは「BENTO CAFE KODAMA」の入口。
前回は定休日で入れなかったので… 行ってみよう。
カウンター。 いろんなおいしそうなものが置いてありますね〜。
可愛らしいフィギュアが置いてありますね〜。 Wi-Fiもイケますね!
お! よく見たら、コポーじゃん! 結構集めたね〜♪
コーヒーをオーダー。 電車が来るまでここで待とう。
SLのスタンプも押してあって… 可愛らしいね…。
お店から見た景色です。 目の前に線路があって… 旅情をかきたてますね〜。
「BENTO CAFE KODAMA」の外観です。 ※前回、2022年5月の写真。定休日で閉まってる。
ここの柱も大谷石ですね〜。
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平家の里に来ました。
バス停・湯西川温泉(終点)で降りると、真ん前が平家の里です。
湯西川の様々な行事やスポットの紹介をしている案内板
湯西川エリアの魅惑のスポット
平家の里の案内板
さぁ、行こう!
入ってすぐ… 受付棟です。 もう、タイムスリップしたような感じですね〜。
日光市平家の里(にっこうしへいけのさと)は、栃木県日光市湯西川にある、市立の観光文化
施設。一般には単に平家の里と呼ばれる。平家の落人伝説が残り、独特の風習を継承する湯西
川地区の生活の一端を伝える施設であり、各種催事・祭事の会場としても利用される。壇ノ浦
の戦いからちょうど800年となる1985年(昭和60年)に開業した、日本初の観光用に整備
された「平家の里」施設である。ほかに、五家荘平家の里(熊本県八代市)がある。
標高約750m、湯西川温泉街のやや奥まったところ、平家塚の近くに位置する。入り口には
冠木門(かぶきもん)があり、これをくぐると、9棟の移築された茅葺屋根の民家が点在し、
それぞれの建物には奥ゆかしい名前が付けられている。実際に茅葺屋根の民家で暮らしていた
頃を再現するため、毎日囲炉裏で薪を燃やし、天井をいぶしている。周囲はカエデやコナラに
囲まれ、10月中旬から11月上旬にかけての紅葉時期には茅葺屋根の建物と調和する。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
入場門
うん? 門のところに… 大きなフキが!
マジでデカいな〜! つーか、食いつくとこ、違うか…。
向こうに茅葺屋が見えるよ。
調度営みどころ(民芸品加工所)
あらま! なんてキュートな… 雪ん子みたい…
かまくら祭の様子を撮った写真もありますね〜。
昔の民具も展示してありますね〜。
立派な橋… 赤いね…
お… なんか仕掛けがあるね〜。
巨大な鹿威しだった! こんなデカい鹿威しははじめてみたわ〜!
音も、コーンじゃなくて、「ドスン!」って鳴ってた…。
お! 源平で和睦したんだね〜。 なんかニュースで見たかも…。
1994年(平成6年)10月、源平の子孫による和睦式が開かれた。平家方は、子孫と言い伝えら
れてきた湯西川の40世帯が、源氏方は神奈川県鎌倉市の源頼朝会が参加し、それぞれ平安時代
の装束を身にまとい、紅白の旗を掲げて温泉街を行進した後、和睦書に調印した。
和睦書の内容は「恨みつらみはやめ、これからは兄弟の付き合いをしよう」というものである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「床しどころ」に来ると… 平敦盛公の像が展示してありました!
敦盛公と言えば… 平家物語で悲劇のキャラクターとして描かれていますよね…
平家一門として17歳で一ノ谷の戦いに参加。源氏側の奇襲を受け、平家側が劣勢になると、
騎馬で海上の船に逃げようとした敦盛を、敵将を探していた熊谷直実が「敵に後ろを見せるのは
卑怯でありましょう、お戻りなされ」と呼び止める。敦盛が取って返すと、直実は敦盛を馬から
組み落とし、首を斬ろうと甲を上げると、我が子・直家と同じ年頃の美しい若者の顔を見て躊躇
する。直実は敦盛を助けようと名を尋ねるが、敦盛は「お前のためには良い敵だ、名乗らずとも
首を取って人に尋ねよ。すみやかに首を取れ」と答え、直実は涙ながらに敦盛の首を切った。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
清盛公もいらっしゃいました。
つつじが咲いてました。
間に合ったね〜。
顔はめパネルもあった。
動物も色々いますよね〜。
クマもいるよね…。 突然こんなん出て来たら、こえ〜よな…。
鹿さんもいましたね〜。
平家塚というものがありました。
湯西川に辿り着いた平家の方々がこの辺りに武具や金銀財宝等を埋めたそうです。
訪れた日は、平日で、ほぼ貸切状態。 小雨も降り、肌寒かったです。
そんなわけか、静かで雰囲気のある気配が漂ってました…
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昨日の雨が… 一転、素晴らしい天気になりました〜♪
部屋の窓からの眺め。 オールグリーンです!
一番早いバスで出かけます。 と言っても… 9時39分ですけど…。
ホテルを後にして…
バスが来ました〜♪ ほぼオンタイム。
ホテルの真ん前にバス停があるから、出かけるにはラクチンです。
20分ほどで… 湯西川温泉駅に到着。 「道の駅 湯西川」と同じ敷地にあるので、便利。
ここ、「道の駅 湯西川」は湯西川観光の拠点ですね。
何度も来ている「道の駅 湯西川」ですが… ご自慢のお風呂はまだ入っていません…。
ということで… 今回は時間もたっぷりあるので… お風呂に入ろう!
お風呂は2階です。
さぁ! ゆこう!
落ち着いた雰囲気の店内。
どうでもいいけど、床ピッカピカだな〜!! ものすごい清潔感。
肝心のお風呂ですが…
「温泉施設 湯の郷」 10:00〜20:00 (最終受付 19:00)料金700円
● 休業日
4月〜11月 毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日) 12月〜翌年3月 不定休
「源泉かけ流し」のアルカリ性単純泉との触れ込みだが…
実際に入ってみても、湯口も湯船もまさに「源泉」! こりゃ、久々に名湯に出会ったよ!
湯口は源泉でも湯船は循環だろう… と思ったが… そんなことはなかった!
正真正銘の「源泉かけ流し」だった! 湯の香りも、うっすらとゆでたまごの匂い。
ややとろみのある湯は、全身を真綿のように優しくくるんでくれます…。
優しい湯です…。
露天風呂も「源泉かけ流し」。眺望も素晴らしい!
こんなことなら、もっと早く利用していればよかった…。
お風呂から上がり… 休憩所で少し休みました。 貸切状態…。
雰囲気最高の休憩所。 天井の梁がすごいね〜。
和紙でつつまれた灯りも、きっと夜はステキなんだろうね〜。
「温泉施設 湯の郷」を出て… 外に来ました。 足湯がありますね〜。
ここも、もったいなくも、源泉掛け流しですよ〜。
カッパ君も健在でした…
湯西川の湯は、ホントに上品で香りが良くて… まさに名湯。
ソフトクリーム屋さんがありますね〜。 【とちの実】というそうです。
スカイベリー、濃厚バニラ、MIXとフレーバーを楽しめます。 各350円。
ちょっと肌寒かったけど… MIX(スカイベリー+濃厚バニラ)を購入。
なかなかに美味しかったです!
建物の中に掲示してあった、「会津西街道」の絵図。 こりゃ、なかなか見応えあるね〜。
湯西川温泉駅のある辺りは「五十里宿」にあたるんだろうね〜。
お! 湯西川ダックツアーが戻って来た!
この水陸両用バスは窓ガラスがないので、今日は寒かったんじゃなかろうか…
直前まで乗るかどうか迷ってたが… 今回はスルー。
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伊東園ホテル湯西川にお泊りです。 貸切露天風呂を堪能しました♪
昨年は… コロナ後遺症で嗅覚がぶっ壊れてて… 湯の香りが正確にわからないという…
そういうこともあって、「湯西川にはまた来るぞ!」と思っておったところでした…
今は嗅覚もほぼ通常に戻り、それならば… と、湯西川の素晴らしい温泉の香りを
楽しみたい…
アルカリ性単純泉の湯は、香りが素晴らしく、ゆでたまごの匂いに近いです。
もう、まさに温泉の香り! 湯口からドバドバと溢れる源泉は、ややとろみがあります。
源泉の湯の香を何度も何度もスーハー、スーハーしながら嗅ぎまくりましたよ!
湯西川温泉の優しくてふわっとした湯に抱かれて…
しかも、湯西川のせせらぎ+カジカガエルのハーモニーという最高の演出…
こんなお風呂、他にはないよ!
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